利用プラン

デジタル名刺は無料で使える?カード代と利用料の見分け方

無料ダウンロードと無料で使える範囲は別。デジタル名刺を選ぶときに見るカード代、公開機能、無料体験後の条件をスマメイの例で整理します。

アプリ、NFCカード、サービス利用期間を別々に確認する図
利用イメージ

デジタル名刺を無料で試したいなら、「アプリを入れる費用」「物理カードの費用」「名刺を公開し続ける費用」を分けて確認しましょう。スマメイはダウンロード無料で、編集と見え方の確認をプラン登録前に試せます。名刺の公開やNFC書き込みには有効な利用期間が必要です。初回対象の方は3か月無料、その後の個人プランは月100円(税込)。ずっとすべてが無料というサービスではありません。

目次
  1. 最初に決めるのは、渡し方と使い方
  2. スマメイで、登録前に試せること
  3. 3か月無料のあと、いくらかかる?
  4. カード代をかけずに試すには
  5. 無料期間で合うか確かめる手順
  6. 安さと一緒に、続けやすさも見る

最初に決めるのは、渡し方と使い方

名刺のリンクをメッセージで送りたいだけなのか、対面でカードをかざして紹介したいのか。必要な道具は目的によって変わります。QRやリンクで公開ページを渡す場合、NFCカードを先に買う必要はありません。NFCを使う場合も、スマメイ専用の高額なカードを購入する仕組みではなく、条件に合う書き込み可能なカードを自分で用意できます。

紙の名刺の写真を整理したい人は「名刺管理」、自分の紹介を相手に渡したい人は「デジタル名刺の作成」が中心です。スマメイには両方の機能がありますが、保存先や利用条件は同じではありません。欲しい機能を一つ決めて、サンプルと仕様を見てから試すと選びやすくなります。

スマメイで、登録前に試せること

マイメイの編集と確認は、利用プランに登録する前に試せます。名前、紹介文、連絡先、SNSを入力し、自分のスマホで読みやすいか確認してください。公開ページを受け取って見るだけの相手には、アプリのダウンロードもログインも料金も必要ありません。ブラウザで開きます。

一方、名刺の公開・共有、NFC書き込み、スマメイ帳への新規保存、紙の名刺の読み取り・新規保存には、有効なプランまたは該当するチーム利用枠が必要です。無料ダウンロードという表示だけで判断せず、自分が使いたい操作まで含まれるか確認しましょう。

3か月無料のあと、いくらかかる?

個人プランはマイメイ一つにつき月100円(税込)です。初回無料体験の対象なら、プラン登録から3か月の無料期間があり、その後は1か月ごとに自動更新します。対象外の方は登録時から有料です。無料体験の適用と請求開始日は、購入を確定する前の画面で確認してください。

チームで複数の名刺を管理する場合は、1枚の名刺が1枠で、1枠あたり月100円(税込)。10枠なら月1,000円です。物理カードを10枚買ったから10人分の利用権が付くわけではありません。同じ名刺の予備カードと、内容の異なる別の名刺を分けて数えると、必要なプランが分かります。

カード代をかけずに試すには

まずQRやリンクで公開ページを試し、NFCでの交換を使いたくなったらカードを用意する順番でも構いません。手元のカードを再利用する場合は、NDEF対応、書き換え可能、容量、利用してよいカードかを確認します。読み取り専用のカードや交通系・決済カードを空カードの代わりにはできません。

サービスリリースキャンペーンでは、同じ団体のスタッフ・仲間が実際に使うNFCカードを、1団体1〜100枚、カード代・国内送料0円でプレゼントしています。同じ団体は1回まで、使う方の人数以内の希望枚数と配送先を公式フォームで申し込めます。受付状況と条件はキャンペーンページで確認してください。カードの受け取りだけでサービスの有料契約が始まることはありません。

無料期間で合うか確かめる手順

まずサンプルを開き、相手に見せたい情報が収まるか確認します。次に自分のマイメイを非公開で作成し、必要なときにプランの条件を確認して公開。QRまたはNFCで相手のスマホから開き、SNSや連絡先へ進めるか試します。カードを何枚も用意する前に、一枚の名刺で交換まで通してみましょう。

継続しない場合は購入先で更新を止めます。Appleで登録した場合は無料期間終了の24時間以上前、Webで登録した場合は終了前の解約が必要です。期限までに解約すれば無料期間の月額料金はかかりません。アプリの削除やスマメイからのログアウトだけでは解約になりません。

安さと一緒に、続けやすさも見る

スマメイの固定URLをカードへ書き込めば、同じ名刺の紹介文やSNSを更新しても、通常はカードを書き直す必要がありません。個人用は公開中の保存で内容が更新され、チーム用は保存後に確認して「公開内容を更新」します。プロフィール更新のたびに新しい物理カードを買う使い方ではありません。

ただし、カードからページを表示するには通信が必要で、公開状態と利用期間も確認されます。プランが終わっても名刺をずっと公開できる、カードに写真や資料そのものが保存される、といった仕組みではありません。費用だけでなく、その場で受け取る人が迷わず開けるかまで試して選んでください。

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