使い方公開と非公開、どう使う?
保存、公開、公開停止の違い。見せる前と見せたあとを整理する。
マイメイを作るとき、「保存したら見られるのかな」「非公開にしたカードはどうなるのかな」と気になります。スマメイでは、編集内容を保存することと、相手に公開することを分けています。公開中は保存した変更がページへ反映され、非公開の保存だけでは公開されません。今どの状態なのかを見ながら、相手へ見せるタイミングを選びましょう。
保存は、編集内容を残す
マイメイで名前や連絡先、写真、関連サイトを整えたら保存します。保存は、入力した内容を残すための操作です。まだ非公開のマイメイを保存しても、それだけで相手から見られるページへ変わるわけではありません。先に自分の内容を整え、確認してから公開を決められます。
入力欄へ文字を入れたままの状態と、保存できた状態も別です。通信が終わる前に画面を閉じたり、結果が分からないまま別の操作へ進んだりすると、変更が残ったか迷うことがあります。保存後の表示を見て、必要なら保存状態を確認してください。未保存の表示があるときは、入力を見直してから進めます。
初めての公開は、確認してから
初めて公開するときは、確認画面で内容を見てから確定します。名前、連絡先、写真、会社の情報、外部リンクが正しいかを、相手が読む順に確かめましょう。必須でない欄まで埋める必要はありません。自分が公開してよいと思う情報を選び、相手に何を伝えたいかを整理します。
とくに住所や個人の電話、会社の資料は、公開してよい範囲を考えます。公開ページは、URLを知っている人が開けます。カードを直接渡した相手だけに限定された場所ではありません。本人が公開する内容を選ぶことと、外部の誰も内容を見られないことは違うので、公開前に一度見直してください。
公開中は、保存で更新
すでに公開しているマイメイを編集して保存すると、公開内容へ反映されます。肩書きやSNS、資料を変えたら、公開ページから確認しましょう。保存前の文章と公開ページの内容が違う場合、どちらを相手へ見せているかを確認してから、カードを渡します。
まだ見せたくない変更をまとめて作りたいときは、先に非公開にする方法があります。非公開中に整え、確認してから再公開します。公開したまま試し書きを何度も保存すると、その変更を相手が見る可能性があります。いま見せてよい内容かを考え、公開状態を選びましょう。
非公開にすると、入口も止まる
公開を停止すると、カードやQR、リンクから来た人も、マイメイの公開内容を見られなくなります。NFCカードの中身を物理的に消す操作ではありません。カードには入口のURLが残り、その先のページを公開しているかで見え方が変わります。
一時的に停止するなら、名刺交換や来店案内の予定も考えておくと安心です。お店のレジにカードを置いたままページを止めると、読み取った人が案内を見られません。大きな変更をする日や、公開を休む期間を決め、必要に応じて別の連絡方法を案内してください。
公開へ戻すとき
以前公開していた内容とURLが変わっていない場合は、公開スイッチで再開できます。内容やURLを変えた場合、また初めて公開する場合は、確認画面で内容を確かめて公開します。何が相手へ見えるかを見てから戻す流れです。
再開後は、カードや共有リンクから実際に開いてみましょう。ページの状態、連絡先、関連サイトまで確かめます。通信に時間がかかる場合、処理が終わったか分からないまま何度も押すより、表示された結果を確認してください。結果が不明なときは、保存や公開の状態を再確認してから進めます。
非公開でも外の資料は別
マイメイを非公開にしても、Google Driveや自分のウェブサイトへ置いた資料が、同時に非公開になるわけではありません。以前そのリンクを知った人が、外部資料へ直接進める場合があります。資料も止めたいなら、保存先の共有設定を別に変更してください。
この違いは、公開用と限定用の資料を使い分けるときに大切です。プロフィールにリンクを置くことと、ファイルの閲覧権限を管理することは別です。公開の停止だけで、すでに配ったPDFやダウンロードされた名刺画像を回収できると考えないようにしましょう。
保存された情報は、相手の手元に
相手が連絡先や名刺画像、PDFを保存している場合、マイメイを非公開にしても、その保存済みの情報まで消えるわけではありません。相手の端末やアカウントへ渡った情報は、相手が管理するものです。公開前に内容を選ぶことが、後で取り消せない情報を増やさないためにも役立ちます。
スマメイ帳に保存した名刺と、相手の現在の公開ページも分けて考えます。元のページが非公開になったら、最新の公開内容を開けない場合があります。公開されていたことだけを理由に、古い連絡先を別の目的へ利用しないよう、会ったときのやり取りや相手の意向も大切にしてください。
年間プランとは別の状態
公開のスイッチをオフにしても、Appleの年間プランが解約されるわけではありません。プランの管理や解約は設定からAppleで行います。公開を休みたいのか、次の更新を止めたいのかを分けると、必要な操作が分かります。アプリの削除やログアウトも、解約の代わりにはなりません。
年間プランが終了した場合は、公開や新しい書き込みなど、プランが必要な操作を利用できなくなります。終了しただけで、すべてのプロフィールやスマメイ帳をその場で一律に削除する方針ではありません。再開や退会を考えるときも、設定で利用状態と操作の内容を確認してください。
自分で一度、相手の入口へ
編集している画面だけでなく、公開ページへ進んで見てみると、状態を確認しやすくなります。自分がログインしている編集画面を見られることと、相手が公開ページを開けることは別です。カード、QR、共有URLのどれかからたどり、相手へ渡す入口が合っているかを確かめましょう。
保存、確認、公開、必要なら非公開。この操作を分けて覚えれば、情報を整えながら安心して使いやすくなります。常に公開しておくことだけが正解ではありません。自分が見せたい内容と、相手に案内するタイミングに合わせて、マイメイの状態を選んでください。
公開を止めるタイミングを選ぶ
お店の案内や仕事の名刺を使う場合、公開を止めると、以前のカードを読み取った人も見られなくなります。内容を大きく変える日には、普段よく使うリンクや案内の予定を確認しましょう。一つの資料を更新するだけなら、マイメイ全体を非公開にする必要があるか、変更する範囲を考えます。
公開を再開したら、自分の端末で一度入口から確認します。保存しただけ、確認画面を見ただけ、公開まで終わった、という状態を区別すると迷いません。相手へ案内する予定が近い場合は、直前に設定を変えるより、早めに確認しておく方が安心です。公開と非公開を、使う場面に合うタイミングで選んでください。