使い方専用URLの名前を決める
短く覚えやすく、他の人と重ならない。URL名を選ぶときに。
マイメイの専用URLは、相手へリンクを送ったり、メール署名へ入れたりするときに使う入口です。名前を自由に選べると便利ですが、すでに使われている名前や、使えない形式もあります。難しい文字を覚えるより、自分やお店のことが分かる短い名前を選ぶと扱いやすくなります。決める前と、変更したあとに見るところを整理しましょう。
URLは、ページの住所
URLは、インターネット上でページを開くための住所です。スマメイの専用URLでは、自分が選んだ名前がプロフィールの入口の一部になります。表示される人の名前と、URLに使う文字は別なので、日本語の名前を無理に全部ローマ字へ写す必要はありません。
相手へ口頭で伝えたり、印刷物へ載せたりする場面を考えると、短く読みやすい名前が向いています。会社や活動の名前を使う場合は、使ってよい表記かを確認します。自分に関係のない有名な名前を先に取ることより、自分のページだと分かる名前を選びましょう。
使える文字を確認する
URLの名前には、使える文字と長さの条件があります。スマメイでは、小文字の英数字とハイフンを使い、3〜32文字で設定します。先頭は英数字にします。日本語、空白、記号を自由に入れる形ではありません。入力欄の案内に合わせて、短い候補を考えましょう。
「admin」「login」など、サービスの画面や機能に使うため、選べない名前もあります。条件に合うのに使えない場合は、予約された名前か、すでに別の人が使っている可能性があります。見た目が似た文字を何度も変えるより、活動名や地域の短い言葉を加えて別の候補にすると分かりやすくなります。
他の人と同じにはできない
専用URLの名前は、他の人と重ならないようにします。同じ名前を二人が使うと、どちらのプロフィールへ案内するか決められなくなるためです。入力時に利用できるかを確認し、保存時にも重なりをチェックします。画面で使える表示が出ていても、最終的には保存結果を確かめてください。
同時に別の人が同じ名前を選んだ場合など、保存までに状態が変わることがあります。保存できなかったら、表示された案内を読み、別の名前を選びます。ほかの人が使っているURLへ自分の情報が混ざったり、相手のページを勝手に置き換えたりするための操作ではありません。
候補は、二つほど持つ
自分の名前だけでは使えないときに備え、短い候補をいくつか考えておくと便利です。名字に活動名を加える、お店の名前に分かりやすい言葉を足すなど、相手が読みやすい形を選びます。生年月日や個人の電話番号を、空いている名前を作るためだけに加える必要はありません。
一文字だけ違う候補は、見間違いにも注意します。数字のゼロと英字のオーなど、印刷したときに迷いやすい文字を多用すると、手入力する相手が困ることがあります。覚えやすさ、入力しやすさ、自分の活動とのつながりを合わせて考えてみてください。
保存したら、URLを開く
名前を選んで保存したら、公開ページのURLを実際に開き、自分の名前と内容が表示されるかを確認します。非公開の場合、保存したURLがあることだけで公開ページが見られるわけではありません。公開状態とプランの利用状態も、相手へ渡す前に確かめます。
メール署名やSNSの自己紹介へ載せるなら、保存後の正しいURLをコピーして使いましょう。途中で入力していた候補や、古いリンクをそのまま貼らないようにします。リンクを押して戻る確認を一度しておけば、似たURLや打ち間違いを案内することを減らせます。
NFCの入口と、プロフィールURL
スマメイのマイメイを書き込むときは、固定のカードURLを使います。この入口は、専用URLの名前を変更しても維持します。プロフィールの表示内容やURL名を変えたからといって、固定カードURLで案内しているカードを毎回書き直す必要はありません。
一方、フリー書き込みでプロフィールのURLを直接入れた場合や、外部のURLを入れた場合は、同じ考え方にはなりません。カードに実際に何を書いたかを確認してください。「カードの入口」「プロフィールのURL」「外部資料のURL」を分けると、変更するときに直す場所が分かりやすくなります。
変更前に、外へ出したリンクを見る
URL名を変えたいときは、以前のリンクをどこへ載せたか確認します。メール署名、SNS、チラシ、名刺画像、資料の最後など、思っているよりいろいろな場所へ出していることがあります。すべての直接リンクが、自動で新しい名前へ置き換わるとは考えないでください。
大量印刷したQRや、他の人へ送ったリンクは、手元の設定だけでは差し替えられません。変更の必要性を考え、必要なら案内を更新します。名前や所属を変えるだけなら、URL名を変えず公開ページの内容を直す方法もあります。何を変えると相手に分かりやすいかを先に考えましょう。
URLの名前だけで信用しない
見た目のよいURLでも、公開内容が本人のものかは別に確認します。相手の名刺を保存するときは、名前、写真、会社や活動の情報を見て、会った相手と合っているか確かめてください。URLを選べることは、名前の本人確認や資格の証明になるものではありません。
自分のページを作るときも、実際の情報と合う表記を使います。「公式」「認定」など、根拠が必要な言葉をURLや紹介文へ自由に入れてよいと考えないようにしてください。相手が何を信じて読むかを考えて、分かりやすく誤解のない名前を選ぶことが大切です。
問い合わせる前に、状態を分ける
URLを保存できない場合は、形式が合わないのか、名前が使われているのか、通信の結果が分からないのかを、表示で確認します。同じ候補を何度も送るより、エラーを見て次の操作を決めましょう。通信後の結果が不明なら、保存状態を確かめてからやり直します。
専用URLは、毎日何度も変えるものというより、相手に覚えてもらう入口です。初めてなら、短く自然な名前で始め、活動が変わったときに必要な範囲だけ見直してみてください。カードから開く入口と、外へ出した直接リンクを把握しておけば、変更するときも迷いにくくなります。
覚えやすさと、個人の情報
URLを短くするために、電話番号や生年月日を使う必要はありません。URLはメールや印刷物で相手に見える文字なので、公開したくない情報を含めない方が扱いやすくなります。活動名やお店の短い名前など、自分が公開して使いたい言葉から考えてみましょう。
名前に番号を足す場合も、何の番号か自分で分かる範囲にします。空いている候補を探すことだけを優先すると、長くて覚えにくい名前になりがちです。相手が手で入力するとしたら読めるか、印刷したら紛らわしくないかを見て選ぶと、QRやコピーが使えない場面でも案内しやすくなります。